2020-12

コラム

第30回 アラ還爺 雄蕊覚蔵の呟き(威風堂々)

2020年のフィナーレとなる第30回は、今回は「威風堂々」と題して雄蕊なりの「日常生活も含めて最近、感動したことや経営支援の現場で想い巡らせていること」を共有します。
マネジメント

第29回 仕事の品質

仕事の品質とは、その仕事の中身や完成度のことです。また、中身が意味するのは、業務内容ではなく、意義や貢献度のことです。仕事の品質を高めるために出来ること等について一緒に考えてみます。
マネジメント

第28回 階層別マネジメント

マネジメントとは、単なる組織の管理・経営だけでなく「成果を上げるため」という視点で、具体的に目標を立て、それを実現するために経営資源を効率よく活用すること、リスク管理等を行うことです。単なる管理や経営の枠を超え、組織全体が具体的な目標を達成できるよう多角的な観点から尽力することが、マネジメントです。
マネジメント

第27回 「経営する」「管理する」とは(その2)

組織体の目的活動を推進するには、「ヒト」「モノ」「カネ」「ジョウホウ」等の経営資源を調達し,それら資源を合理的に配分、活用する必要があります。そのために、諸制度 (組織、人事、財務、文書等) の整備(ルール作り)と目的活動に直接かかわる企画および評価機能の充実を図り、目的の達成度合いや従業員のモチベーションの変化に対してきめ細かく目配り・気配りすることが管理することです。
マネジメント

第26回 「経営する」「管理する」とは(その1)

経営者や経営幹部が口にする「経営する」「管理する」とは、どういうことなのか?その中身について少し深堀して考えてみます。今回は、「経営する」とはどういうことなのかについて雄蕊なりの考えをお伝えします。
マネジメント

第25回 組織崩壊の予兆とその防ぎ方

組織崩壊に至る前段階で、必ず組織内に崩壊の予兆が出現するものです。その予兆を見逃さず、的確に捉えてタイムリーに対応策を検討・実施することが重要です。崩壊の要因は、「人」の問題が大半を占めており、その解決策として最も重要なことは「経営者の品格(モラル)」だと考えます。
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